中津川市 なかつデンタルクリニックの院長紹介

.jpg院長:小澤 総喜

 私は、現在35歳で、氷河期(ロストジェネレーション)世代にあたります。我が国の高度成長を幼少期に体験し、高校生の頃はバブル崩壊と共に株価暴落、日本経済の神話が壊れていくニュースを見て育ちました。大学生時代にはIT革命、ジョブス氏やビルゲイツ氏の活躍を目の当たりにしたのち、歯科医師となりました。

 我が国は、その後、失われた10年を経て、東日本大震災やリーマンショックなどを体験した訳ですが、今後、起こる事は何なのでしょうか?憲法9条の崩壊でしょうか?そして、医療ー福祉界ではTPPの導入によりどのような変革を余儀なくされるのでしょうか?

 これまで10年程度、大学や研究所にて口腔外科、先進医療開発に携わり、厚労省などの政策医療研究等に取り組んでまいりましたが、病院勤務時代、高齢者医療に携わり強く思ったことは、人生の終末をいかに生活するのか?でした。

 口腔管理という領域で考えれば、要介護状態となる前の要支援の時期や自立している頃に歯科治療を終了し、介護者の負担とならないような口腔環境にしておくことが、具体策となると考えられます。また、根本的には、小児期からのしっかりした予防対応が必要と思います。若輩者ですが、そのお手伝いが出来ればと考えております。

 最後に、これまでご指導いただいた先生方には本当に感謝しております。これからは後世に伝え、その体験を活かし、生涯に亘る予防、高齢者医療、医療-福祉連携を進め、地域の皆様や社会に貢献していきたいと思っております。

<方針>

私(私たち)は『生涯に亘る口腔の健康』の提供を目指します。
そのために、生涯、学習をすることを実践します。
 
私(私たち)は『生活に寄り添える医療』の提供を目指します。
そのために、傾聴の姿勢を維持するよう実践します。
 
私(私たち)は『プロフェッショナルとしての医療』の提供を目指します。
そのために、相手が納得する説明を実践します。
 
私(私たち)は『通院・受診が心地よい癒やしの環境作り』を目指します。
そのために、温かい心を養います。
 
私(私たち)は『事実に基づく真の誠の情報提供』を目指します。
そのために、医療職であることの立場を明確に保ち産業依存性疾患や医原性疾患の撲滅に遵守します。
 
私(私たち)は『制度に縛られない真の誠の医療提供』を目指します。
そのために、患者様からの協力をお願いします。

<予防>

歯科口腔疾患には生涯にわたり罹患する可能性があります。
そのため歯科口腔疾患の予防を生涯実施する必要があります。
歯科口腔疾患の罹患を放置することは全身疾患の増悪にも繋がりますので治療が必要です。
 
<治療>

天然歯、修復物、補綴物のいずれも永久的に機能することはありません。
よって、年齢や健康状態により、治療方針・治療内容は異なります。
そのため、常にオーダーメードかつフルマウスリハビリテーションに準じた治療を実施します。

<啓蒙>

さらに、私たちは長期的な予後を洞察する力を磨き続け、院内の標準化を目指します。
静かな疾患である歯科口腔疾患の病態とそれによるお身体への影響を皆様にご理解頂くため啓蒙活動に遵守し、地域における健康の標準化を目指して参ります。

<姿勢>

患者様の希望を尊重した上で、必要な情報提供を実施します。
私たちは快適な食生活と全身の健康が生涯に亘り継続することを切に願っております。

<インフォームドコンセント>

真の主治医は患者さん自身です。そのために我々は患者様の健康で豊かな生活を切に願い、プロフェッショナルとしての情報提供と疾病の予防処置、治療を実施し全力でサポート致します。
患者さん主導の貴方が保つ健康のため私たちは、①トゥルーステリング(真実を伝える)、②インフォームドコンセント(説明と同意)、③セルフディターミネイション(自己決定権)を実施します。

 

院長略歴

学歴

平10 3 岐阜県立多治見北高等学校 卒業
平11 4 愛知学院大学歯学部歯学科 入学
平17 3 愛知学院大学歯学部歯学科 卒業
平18 4 愛知学院大学大学院歯学研究科 入学(口腔外科学専攻)
平22 3 愛知学院大学大学院歯学研究科 修了

職歴

平17 4 日本赤十字社 姫路赤十字病院 就職(前期研修:歯科医師臨床研修医)
平19 4 国立長寿医療センター病院 就職 (後期研修:歯科レジデント)
平22 3 国立長寿医療センター病院 退職 (後期研修課程修了)
平22 4 独立行政法人 国立長寿医療研究センター 就職(医員)所属:先端診療部 歯科口腔外科
平22 4 愛知学院大学歯学部 非常勤助教 就任 顎顔面外科学講座
平23 7 独立行政法人国立長寿医療研究センター 歯科口腔先進医療開発センター 歯科口腔先端診療開発部 歯科口腔先端診療開発室長 就任

研究歴

平22 4 厚生労働省 長寿医療開発費 21指-8「近赤外光・レーザー等を用いた新たな歯科疾患診断・治療用機器の開発に関する研究」 分担研究者
平23 4 厚生労働省 長寿医療開発費 23-20「近赤外光・レーザー等を用いた新たな歯科疾患診断・治療用機器の開発に関する研究」 分担研究者
平23 4 公益財団法人 長寿科学振興財団 長寿科学研究者支援事業「高齢者にも安全に用いる事が可能な薬剤含有可食性フィルムを用いた新たな歯科治療法・薬剤投与法・ドラッグデリバリーシステム(DDS)の開発研究」
平24 4 公益財団法人 長寿科学振興財団 長寿科学研究者支援事業「高齢者にも安全に用いる事が可能な薬剤含有可食性フィルムを用いた新たな歯科治療法・薬剤投与法・ドラッグデリバリーシステム(DDS)の開発研究」
平25 4 厚生労働省 長寿医療開発費 23-20「近赤外光・レーザー等を用いた新たな歯科疾患診断・治療用機器の開発に関する研究」 分担研究者
平25 4 公益財団法人 長寿科学振興財団 長寿科学研究者支援事業「高齢者にも安全に用いる事が可能な薬剤含有可食性フィルムを用いた新たな歯科治療法・薬剤投与法・ドラッグデリバリーシステム(DDS)の開発研究」

 

所属学会・論文・認定医など

麻酔科蘇生科シュミレーションコース修了岡山大学医学部 姫路赤十字病院(平成17年10月)

歯学博士号 口腔外科学専攻 歯甲第559号 (平成22年3月)

学位論文
In-vivo OCT images of human labial glands. Oral Surg Oral Med Oral Pathol. 108:425-429, 2009

副論文
Evaluation of oral vascular anomalies using OCT imaging. Br J Oral Maxillofac Surg. 47:622-626, 2009.

臨床研修歯科医師指導医 第2885号 (平成22年5月)


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