中津川 歯科 小児歯科 矯正歯科 なかつデンタルクリニックの診療内容

診療科目:歯科一般・小児歯科・矯正歯科・歯科口腔外科

診療内容:予防歯科・訪問歯科・インプラント・義歯・歯周病・床矯正・かみ合わせ

診療設備:歯科用CT完備

 

① 予防歯科について

下記のⅠ~Ⅴの口腔疾患の原因は、口腔細菌によるものです。当院では、小児期から高齢期と生涯にわたる予防が大切と考えております。

I. 小児期の歯科口腔疾患:う蝕の活動期(成長促進など不正咬合対策が必要です。)
II. 青年期の歯科口腔疾患:歯肉炎の活動期(智歯部の感染や不顕在的に進行する歯周病を予防する時期です)
III. 中年期の歯科口腔疾患:歯周病の活動期(歯周病ケアは、生活習慣病に対する対応の一つとお考えください)
IV. 高齢期の歯科口腔疾患:根面う蝕や歯牙破折、口腔乾燥やビスホスホネート製剤関連顎骨壊死や抗癌剤副作用による口腔粘膜炎、味覚障害
V. 終末期に向かい、口腔細菌による誤嚥性肺炎、感染性心内膜炎、人工関節感染症、菌血症など(口腔常在菌叢は生体に対し重要な働きをしておりますが、他臓器に問題を引き起こすことも少なくありません)

 

② 要介護者の通院について

要支援・要介護状態となると歯科医院への受診は極端に困難になります。在宅や病棟の現場では対応が困難な歯科処置を可能とするため、福祉車両乗り入れ可能で、車椅子や医療用ストレッチャーでの受診が可能です。訪問診療にも対応致します。ご連絡ください。

 

③ 歯科用CTについて

当院では、診療の原則として、①truth-telling(真実を伝える)、②informed consent(説明と同意)、③self-determination(自己決定権)を掲げております。歯科用CT検査は、ご自身の顎口腔の3次元画像を直接ご覧に頂けますので、病態のご理解が容易です。歯内治療、智歯抜歯術、インプラント治療などに適応可能です。

 

④ 歯周病治療(歯周内科)について

歯周病は、高血圧や糖尿病などの生活習慣病と同様に、自覚症状なく進行する慢性感染症です。収縮期血圧200程度の高血圧をそのままにしていると、血管の硬化が進み、ある日突然脳梗塞や脳出血となる可能性が高くなる事は周知の事ですが、それと同様に、軽度だからと歯周病を放置しておくと、中等度→重度と進行し歯の動揺が始まり、噛めなくなり抜けてしまいます。そのため歯周病治療は早め早めの対応が重要です。歯の健康も体の免疫力に大きく影響を受けますから、抵抗力を高める必要があり、当院では西洋医学的な抗生剤治療の他、自然由来のハーブやプロポリスなどを取り入れ、歯周病治療にあたっております。

 

⑤ 小児咬合誘導、成人矯正(部分矯正)について

小児における矯正治療は、顎発育を促進する1期治療と、動的に歯を誘導する2期治療に分けられます。1期治療の開始は、永久歯の萌生が開始する5~6歳から(必要時3~4歳から)となります。2期治療は、永久歯列の完成が開始する11~13歳位からとなります。当院では小児歯科専門医、矯正歯科専門医との連携の下に治療を進め、骨格的な治療が必要な場合は専門医への紹介を致します。
成人においては、歯根膜負担を軽減し、長期的な予後を獲得するため、歯周病や歯牙喪失にて引き起こされた歯列の不正の一部を矯正治療(部分矯正)にて修正し、かぶせ物治療前に実施する事もご提案致します。

 

⑥ 自費治療について

当院では矯正治療(小児発育誘導)および歯のかぶせ物や入れ歯の治療の一部、インプラント治療(なお、インプラント治療は、歯列保全を目的とし残存する天然歯を守るものであるべきです。そのため、これまでに歯牙の喪失に至った原因と経緯を明瞭にすることが重要です。それらが明確となれば、長期にわたりインプラントの補助を得て、安定した口腔機能が維持できるからです。治療前診査の際にそれらを実施しご説明致します。)が自費治療です。

◎治療内容は食生活の快適性と口腔機能の保全、治療予後に関与しますが、治療内容の選択肢として「保険診療支払基金が設定している保険診療」と「自費治療」の2種類あります。
◎自費治療では、3つの点において保険診療に比較して利点(身体を守る効果が高い点)があります。
◎一つ目は自費治療では保険治療では使用不可能な素材の使用が可能です。(性質の優れた金属や非金属)
◎二つ目は自費治療では保険治療では作成出来ない形態を付与出来ます。(生体親和性の高い形態付与)
◎三つ目は自費治療では保険治療に該当していない治療を実施できます。(該当治療では無く口腔機能の長期予後を予見できる治療が選択できます。例:矯正治療、部分矯正治療、人工歯根治療など)
◎さらに自費治療では制度に沿う必要がありませんので治療時間を十分に取れ、本来必要なタイミングで必要な治療を提供出来ます。
◎※極めて残念ながら、主訴としてご希望されても制度に準ずる事を義務とされる保険診療では実施が出来ない場合は多々ございます。その場合十分に説明申し上げます。
当院のコンセプトは、①小児~高齢期までに亘る予防、②要介護者の通院が容易な施設、③歯科用CTを用いた高度歯科治療の3点になります。完全バリアフリーで、車椅子、医療用ストレッチャーの搬入可能です。

 

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